「音楽ってのは消えてなくなるからいいんだよ」
「音楽ってのは消えてなくなるからいいんだよ」
Published 2010 by Rathole Gallery, bought at Schaden
Incredible pictures
Recalls something ?
I could have taken pictures of every spread…
世界は美しくなんかありません。
世界に美しさを発見できる人がいる、
それだけのことです。
(出典: passionflower、tokuroから)
Published by Osiris books, 2011, bought at Schaden
"たとえば社会との関係を築くという意味で、ワークショップなどを行なう美術館があったりアーティストがたくさんいますが、すべてとは言いませんがそこにはおかしなことも起きている。そこではアートは地域社会との交流を目的とした手段になっているわけです。この例を出せばわかりやすいと思うのですが、アートをなにかしらの目的の手段として使うとはこのこととおなじです。「この絵を見つめていると一週間でみるみる目が良くなりますよ」とうたわれている絵があったとします。これはかなりうさんくさいですよね。アートを使って地域社会との交流をうたうワークショップも、根っこはおなじです。アートはアート自体が目的なのでそれだけでいいと思うのです。アートは多くのひとにわかってもらえるものだとは思うけど、多くのひとに必要とされるものではないのかもしれない。最近の風潮では、みんなにわかってもらうためにはむずかしいことはダメみたいな、レベルを下げなきゃいけないみたいな、あるいはほかのジャンルの要素をすこし入れて「面白いでしょ、わかるでしょ」って感じで、いわば水増しして薄めたような作品が多いですよね。本気の作品を見せればいいんですよ。アーティストがアートを信じないでどうするんでしょうね。それがアーティストが社会に対峙するということだと思います。"
"新人バンドなどがよく説得される言葉が「今だけ、ちょっと妥協しろよ」「売れたら好きなことができるから」。でもそれはうそです。自分の信じることを貫いてブレークスルーしなかったら、そこから先も絶対にやりたいことはできない。やりたくないことをやらされて売れたって意味がない。そういった音楽的信念、矜持(きょうじ)を保つ強さがないとプロミュージシャンは長くやっていけないのです。"
「職人でいる覚悟」山下達郎が語る仕事-2
(via kogumarecord)
(tokuroから)